いよいよ12月年の瀬ですね

いよいよ今年の残りもあとわずか。早いですね。

当店も「今年最後もうひと踏ん張り」のために整えにいらっしゃるお客様が多くなってまいりました。

ということで、あらためてタイ古式とはなんぞやについて語ってみたいと思います。

タイ古式は超ざっくり言うと「ゆるめる → 落とす → 起こす」の三拍子で整う施術です。

タイ古式には“流れ(フロー)”があります。
当店は古式ゆかしき王道古典Styleで、この流れて行っております。

自律神経や筋肉が整う順番で作られているのですね。昔の人はよく考えたもんだ。

タイ古式は 必ず足からスタート します。
最初に行うのは、ゆっくりとしたストレッチや揺らしの手技で、これにより、身体が次のような反応を起こします。

●全身の緊張がゆっくりほどけていく
●呼吸が自然に深くなる
●脳が「まどろみ」に入りやすくなる(眠気の入口)
●筋肉の防御反応が弱まり、ストレッチが入りやすい状態になる

まさに “寝落ち手前の気持ちよさ”。ここがタイ古式の第一段階です。

背面は指圧メインでゆるめます。背骨のキワには、自律神経(特に交感神経)の幹が通っていて、ここをじんわりほぐすことで

●背中のこわばりが抜ける
●交感神経の緊張が下がり、副交感神経が優位に傾き始める

次にドライヘッドスパも入れていきます。

頭皮と頭の筋膜には、リラックスに関わる神経が多く集まっています。そのため、副交感神経が優位になりやすいです。

●首肩頭の重だるさが抜ける
●ふわっと意識が遠のく(睡眠寸前)

ここで完全にリラックス状態(副交感神経にスイッチした状態)に落ちる方が多いです。

最後にしっかりめのストレッチで「パキッと覚醒」。

副交感神経が優位に切り替わったあと、最後に大きなストレッチをかけて身体を起こしていきます。
すると、

●筋肉の伸びが深く入る
●全身の血流が一気に回る
●可動域が広がる
●頭がスッキリして“覚醒”する

“ゆるめる → 落とす(副交感) → 起こす”という緩急があるのがタイ古式の最大の特徴です。

睡眠の質が上がる
姿勢が整い呼吸がしやすくなる
頑固なコリがほぐれやすくなる
身体が軽くなり、動きやすくなる

“施術後にスッと視界が明るくなるような感じがする”という声もとても多いタイ古式。
今年ラストラン、当店も皆様の心身の健康に伴走いたします!

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